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「雨晴」が白金にオープンしました。

 

「雨の日も晴れの日も心からくつろげるくらし」。をコンセプトに同店舗では、食、茶、酒をキワードに、日本全国から選りすぐった器や雑貨を販売。最初にイメージしたのはもてなすための“しつらえ”。白木の板盆に料理が盛られた器など、丁寧に並べられた様は、言葉ではなく心が通う情景だと感じます。そういった気持ちをしつらえる板盆を空間化することで、「雨晴」のコンセプトが具現化できるのではないかと考えました。あくまでも繊細に、大切に扱われている空気をイメージして。70年代の建築の内部天井には下地材としての木毛版が残っており、それをそのまま立ち下げる構成として、その壁面上部から天井にかけては、灰色から濃い灰色にぼかしながら切り替えることで、霞みかかった空のイメージや、内部でありながら外部でもあるようなイメージとなりました。白金の坂の途中に立地していて、開口部から一段下がった店内となっていますが、内外の中間領域としての床の段差や、引き戸による開放的な開口部など、意図的なデザイン操作を押さえ、ありのままの条件を受け入れることで、店舗が目指している本質に向かった空間となってくれたなら「雨晴」の自然観と共鳴してくれるのではないかと考えました。

「千里バンパクロフト」がららぽーとEXPOCITYにオープンしました。

 

「雑貨の百貨店」ロフトの基幹店として、ららぽーとEXPOCITY内に計画されました。自ずと“バンパクらしさ”と“ロフトらしさ”の融合がテーマになりました。それは「エンターテイメント」といったロフトが得意としているMDと世界観をさらに強化することでした。従来からの商品集積を基本としながらも、個別商品の訴求と、それらを全体としてみたときの「楽しい旬の暮らし」の空間化でした。売場面積2244㎡に対して“間延びしない連続感”を持たせることを考え、建築の柱と、それらを繋ぐように格子棚を構成し、商品そのものが構造と一体となり、

小さな商品が並ぶ大きな空間としました。目線から上には商品シルエットのピクトサインを立体化したようなオブジェクトを整然と配置することで、実物の集積と呼応した立体サインとなり、その中にエリアの分類サインも立体で挿入されています。そうして大きく整理した後は、あえて“不揃いに配置”された什器によって自然と回遊したくなる楽しさを、動線計画で考えています。それは程々の行き当りばったり感が生まれることだと思います。

 

アートディレクション・グラフィックデザイン:廣村正彰

 

 

「DNP CAFE COMPANY」 「SONY CP+2015」 「KANAZAWA LOFT」をデザインしました。

「Furniture Design Exhibition 02」「YURAKUCHO LOFT 3D STUDIO」「LUNASOL 2015 AUTUMN COLLECTION 魅惑浄化」「SHUNKADO」「MUSASHISAKAI LOFT」をデザインしました。

「家具のデザイン展02 ものから関係へ―動き」を開催いたします。

 

米谷、君塚の他、10名による“動き”をテーマとした新作家具の展覧会です。

我々が潜在的に考えているテーマを掘り下げ、人や空間にどのような影響を及ぼすことができるのか?

ものを取り巻く「関係」を考えることがこの展覧会の目的です。

 

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